投稿者 | 親記事 |
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[記事No.110906]死後の世界
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ニナ
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死んだら何処に行くのか? 天国や地獄なんて実在するのか? 生まれ変わりなんてありえるのだろうか? そんな疑問を抱いている方はいらっしゃいますか? 私は、祖母の死をきっかけにそういった疑問がわいてきました。 もしそういった疑問をお持ちの方がいらしたら、あなたの考え(想像)をお聞かせ下さい。聞いた話等でも可です。 ※ルール厳守 ※「死んでみなきゃ分からない」という意見はNGです。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.112227]Re:Re:死後の世界
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ニナ
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記事No.110906への返信 南桜様 私もそこまで詳しくは分かりませんが、聞いた事あります。 …正直、とても怖い話ですよね…(*_*) ぞんび様 シーソーの例え、とても分かりやすいですね。まさにその通りなのかもしれません。 …そして確かにそう考えると、かなり昔から死後の世界というものは、人間の意識の中に存在していた事になりますね。 |
[記事No.126553]Re:死後の世界
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しし
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記事No.110906への返信 はじめまして。 変な話ですが、その類では「六道輪廻」という考え方があるそうです。 それは死んだ人が現世でどのようなことをしていたかによって、 来世に生まれる場所や状態が決まるというものです。 もちろんこれらは宗教や神々の存在を信じた人々が作ったものです。 結局は、人間の「魂」は永遠に生き続けるということでしょうか。 姿は変わっても廻って再び舞い降りた命なのでしょうか。 昔の人はスケールの大きいことを考えたものです。 乱文失礼しました。 |
[記事No.126655]Re:Re:死後の世界
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ニナ
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記事No.110906への返信 そうですね、それはよく耳にしますが…実際のところはどうなんでしょうね?(^-^) 昔の方は本当に凄い事を考えるものです…(..) |
[記事No.126703]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 真っ暗で なま暖かくて 基本的には無の世界 私のイメージでは母親の胎内みたいなところに戻るんじゃないかと。 |
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[記事No.126827]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 私は今までに霊的なものを感じた事がないですし、自分自身、死んだら魂だけ何処かに存在するのではなく、『無』となり消滅したいという、これは希望でもあります。 今ある「意識」が消滅し、何にもなくなる。 ただ、それがどういう事なのか、今はまだ想像もつきません。 生き返れるものなら、一度死んでみたいもんです。(矛盾?) |
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[記事No.126917]Re:Re:死後の世界
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ニナ
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記事No.110906への返信 なるほど、"無"ですか…。 もし、本当に無になるのであれば夢を見ていない時のような状態(?)になるんですかね? …うーん、確かに想像がつきません(~_~;) |
[記事No.126926]Re:Re:死後の世界
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ニナ
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記事No.110906への返信 すみません、レスの順番がゴチャゴチャになってしまいました…(-_-) レスありがとうございます(^-^) なるほど…"母親の胎内のようなところ"ですか。私自身考えたことなかった事なので、少し驚きました。でも確かにそういうところにいくのかもしれませんよね!(@_@) |
[記事No.126940]Re:死後の世界
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うん☆妹
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記事No.110906への返信 でも地獄とや天国のようなところではないような気がします。 平然とした普通の世界と思います。 ここのアドレスから入り http://id9.fm-p.jp/24/bigsign/ 雑談室をクリックし過去を辿っていくと怖い話のHPが見れるよ! |
[記事No.127069]死後の世界
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青桐
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記事No.110906への返信 もし自分の大切な人が亡くなった場合⇒その人に幸せになって欲しい。どこかでその人に生きていて欲しい もし自分が死んだ場合⇒どこにも行けないのは不安。消えるという実感を持てない 天国と地獄を考える事も自分が真面目に生きてきた、誠実に生きてきた証が欲しいからだと思います。 そんな事を言いながら、私は死後の世界があって欲しいと願ってます。矛盾しているんですけどね。 幽霊も一緒だと思います。いないと思うんですが、同時にいて欲しい、とそう思います。 すみません、良く分からなくなってきました。 乱文失礼しました。 |
[記事No.127142]Re:死後の世界
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紺乃深青
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記事No.110906への返信 母は、姉と喧嘩をし誤って壁に強く頭を打ち気を失ったそうなんですが、気がつくと真っ白な空間に立っていて、目の前に果てが見え無いくらい長い階段があったそうです。 三段ほど上り上を見上げると、自分より少し上の段に死んだ祖母(私のひいお婆ちゃんにあたる人)がいたそうです。 母は、『お婆ちゃん』と声を掛け近付こうとしたそうなんですが、その人は『来ちゃ駄目。こっちに来るには早すぎる。そこの穴から戻れるから早く行きなさい』と言って、階段の横の穴を指差したらしく。 続きます。 |
[記事No.127145]Re:死後の世界
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紺乃深青
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記事No.110906への返信 下の続きです。 いつの間にか母のすぐ側に子供一人分くらいの丸い穴が開いていたそうです。 祖母と話せないのを残念に思いながらもその穴に飛び込んだ瞬間、意識を取り戻したそうです。 以来、私には死後の世界=とても長い階段、というイメージがつきました。 三途の川と似た感じで、一番上まで上りきった人だけが転生準備に入れる、とか・・・。 ひいお婆ちゃんには感謝しています。 もし母を帰してくれていなければ、私は生まれて来れませんでしたからね。 長文な割に意味不明ですみません;; |
[記事No.133984]Re:
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鳥
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記事No.110906への返信 そもそも 霊自体を信じるか否かというとこからですよね。 信じるも信じないもシ自由ですが、鳥にはぼんやりと、霊が見えます。話せるとか、はっきり生きた人間みたく見えるとかではないですけど。 輪廻と言うのも存在していると思います。 まれに前世の記憶があるという方もいらっしゃいますし、鳥にも記憶があります。 どの様な経緯で今の自分になったかは解りません。 人間 生まれ変わるには何百年も掛かるようです。 …古代エジプトどは死者の魂はいつか肉体へと帰ると信じられていた。故にミイラと言う形で肉体を保管した。体内から心臓のみ取り出さなかったのは、復活に必要だったから。また、その心臓を計りに掛けて 生前どのように生きたか等を計られ、許しを得た者のみが生まれ変わる事を許された。(ゥロ) |
[記事No.134027]Re:死後の世界
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ミネ
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記事No.110906への返信 あと死後の世界?それは昔の人間が死ぬのが怖いから勝手に作っただけです。宇宙がどうやってできたかすら科学でほとんどわかってきている。もう少し現実見ましょう。でも現実ばかり考えてたら疲れるので、たまには夢を見るのもいいかもしれません。 |
[記事No.134033]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 一つ印象に残っていることがある。 あれは俺が小学6年の時、ひい婆さんの葬式(通夜だったか?) 従兄弟の4才くらいの男の子が天井を指差し、 「あそこにお婆ちゃんがいる。」 と言ったのだ。無論、遺体は棺のなか、そもそも天井になにもありはしない。 幼い子は霊とかが見えやすいと聞くがこれは本当なのだろうか?と当時は考えたものだ。 話は変わるが私は死後の世界はないと考える。 魂なるものが存在するのなら死後、体から抜けた魂はこの世界に残り続け、いずれ転生という形で消える。 そう考えている。 |
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[記事No.134084]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 目に捉える事の出来ない重力や、磁場というものが、物質として認められるのなら、そういった過去の意識体も物質として、認められても不思議ではないだろう。 とは言うものの、輪廻転生は今の所、信じてはいないが。 かなり古くから、死者蘇生の研究は続けられて来たみたいだが、実際その研究に成功した、という発表はされていない訳だし…。 もし輪廻転生に明確な証拠でもあるなら、精神分裂症などの疾患も、かなり違った捉え方を家族や周囲だけでなく、医師や公的機関も見直すのでは? …と私は思うがな。 死後の世界、というよりは残留思念として現存する精神体に付着する、といった感じか。 |
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[記事No.135655]Re:死後の世界
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錆鉄
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記事No.110906への返信 数年前、オカルト的なことを調べるというようなTV番組がありましたね。 幽霊は磁波の影響によるものだ、とか。 この宇宙の中にあるものは全て小さな粒でできていると言いますから、幽霊も死後の世界も科学的に説明がつくのかもしれません。 ですが、そういうのがあったら何か面白いなとか思いませんか? 生き物にとって最も身近な「死」に関する物事でありながら、人間の知識ではとても届かない。それでも知りたい。 そういうのは先人たちの知識欲の賜物なのだと思います。 長々と失礼しました。 |
[記事No.135781]Re:死後の世界
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ぽぽす
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記事No.110906への返信 まず、人は"有限"です。 この場合の有限とは「名前がある」・「個性」などの意味で 有限だということ。 で、人は死ぬと有限ではなくなる、つまり無限になります。 無限とは仏です。 人は死ぬと仏になります。 |
[記事No.135844]Re:死後の世界
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みね
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記事No.110906への返信 死後の世界、つまり天国や地獄などは昔の人が、頭の中で考えたものですよ。それをどうして、「絶対あるよ」と言うのか?そりゃあったほうがいいし、信じたいよな。 でも、ないものはないんですよ。人や生き物が死ねば意識はありません。無です。何もないんです。脳が死ねば、何も考えることができないんですから。 あと幽霊はすでに科学で証明出来ました。心理的なもので、物凄く怖がっていたりすると、見えない物を脳が作りあげてしまう。(マイナストラボロジー効果だったと思います。)麻薬中毒の人が幻覚が見えるのと変わりありません。磁場は関係あるかもしれないという範囲でしかありません。 |
[記事No.137974]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 悪業を行なえば地獄。 善良な人間は天国。 何故そうなるんでしょうね。 結局は戒めの為に誰かが架空の世界を捏ち上げたとしか思えません。 |
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[記事No.138057]Re:死後の世界
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未柚
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記事No.110906への返信 死後の世界を考えるときに、天国と地獄が出てくる。これは、多分仏教思想が関係してるんじゃないかと思う。確か、仏教ではえんま様がどちらに行くかを決めるとか…。もともとは仏教国だったから言い伝えとしてそういう考えが根付いているのだと思う。 まぁ、えんま様とかだって子供を戒めるために誰かが作ったのかもしれないけど…。輪廻も遺族を慰めるためかもしれないし。 結局は無になるんじゃないかと思う。無とは多分その存在が今あると思われているこの世界から消えること。 長文、スレズレ失礼しました。 |