投稿者 | 親記事 |
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[記事No.110906]死後の世界
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ニナ
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死んだら何処に行くのか? 天国や地獄なんて実在するのか? 生まれ変わりなんてありえるのだろうか? そんな疑問を抱いている方はいらっしゃいますか? 私は、祖母の死をきっかけにそういった疑問がわいてきました。 もしそういった疑問をお持ちの方がいらしたら、あなたの考え(想像)をお聞かせ下さい。聞いた話等でも可です。 ※ルール厳守 ※「死んでみなきゃ分からない」という意見はNGです。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.138072]Re:死後の世界
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ミネ
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記事No.110906への返信 死んでみないとわからない? はあ? だいたい死後の世界があるなんて非現実的で、普通に考えたら、ないとわかるでしょうに。 宇宙がどうやってできたかも、ほとんど証明されている。幽霊すら証明された。(心理的なものでマイナストラボロジー効果というそうです。怖いと思えば、脳内に幻覚を作ってしまう)ちなみに心霊写真はパソコンでほとんど作れます。 証明できない物(証明しようがない)は、ありえないということです。 |
[記事No.138153]Re:死後の世界
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萌淡
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記事No.110906への返信 ただ物理的に何処かにある、と言うものじゃなくて 死ぬ間際の本当に一瞬だけ見える光景、それが天国と地獄なんだと思います まあ、走馬灯と言うものも実際に見たことは無いのですが… 悪いことばかりをした人が見る走馬灯ってやっぱり悪事を働いてきた事ばかりだと思うんですよ 自分がこれから死んで何も出来なくなるというのに、償えないモノを見るってのはとても辛い事だと思いませんか 意識の無くなる最後までそんなものが見えては流れまた違うものが見える 考えると恐いことです たぶんそういうのが地獄に堕ちるって事なんじゃないでしょうか |
[記事No.249924]Re:死後の世界
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雪藁
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記事No.110906への返信 こんばんは。 ふと思ったのですが、「悪を犯した者が地獄逝き」とよく言いますが、某魔法先生漫画に出てくる某最強不死吸血鬼魔法使い生徒の有る一言に私は激しく同意しました。 「生きる事と悪を成す事は同議。この理からは何人たりとも免れん。」 要するに生きている内は、全員悪に手を染めると言う事です。 …そう思うと、全員地獄送りになるじゃないですか? ならば、天国地獄など無いのでは…? そう考えてしまうわけです。 結果、私は死後の世界は無に等しい世界であり、大半の魂は成仏と共に新しい器に生まれ変わると思います。 スペースありがとう御座いました。 |
[記事No.249974]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 恐怖感じなくても幻覚見えるのに幽霊=マイナストラボロジーて本当かなぁ? 恐怖の方が条件反射ちゃうんかなって思うけど。 人間て、60兆あるDNAの内の6%くらいしか遺伝子として使われてなくて残りの50兆以上のDNAが空っぽてなってんやけど、そこに見えない記憶がメモリーされてたらどう? 恐怖感じなくても、ふと目が覚めた時に兵隊さんや落ち武者が見えたりとか。これやとマイナストラボロジーじゃ説明つかへんし。 せやなしに、ご先祖様が目にした記憶が幽霊的な幻覚の正体とかね!見た後に恐怖感じるのが記憶で、見えない恐怖を補おうとする過剰反応がマイナストラボロジーの幻覚ちゃうかな?脳がつじつま合わせすんの そもそも無生物のポルターガイストと生物の幽霊を切り離して考えなあかん思うんやけど全てをマイナストラボロジーの幻覚て安易に混同しちゃったら変だよ解らんけど つまり私自身がご先祖様の死後の世界なんやけど、皆さん違うの?ってウンコ話 |
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[記事No.250084]Re:死後の世界
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氷霄
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記事No.110906への返信 人間の魂はどこか魂の集まる世界からやってきて、地球に存在する身体、器に入る。そして人間として生きて、死ぬ時には魂は器から離れ、また元の世界へと還っていく。 昔からあるような考え方ですが、自分で導き出した答えです。 私は時々、自分は目というフィルターを通してどこかから見ているだけなんじゃないかと思うことがあります。それを真実として考えるならば、「私」とはこの肉体に入っている魂のことなんじゃないかと思うんです。 私達は、その魂だけの世界から来てまた還り、循環しているんだと思います。 だから、生まれ変わることも当然有り得る。 天国や地獄はないんじゃないですかねー…。 判りにくい説明ですみません。 |
[記事No.250113]Re:死後の世界
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るるか
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記事No.110906への返信 そして穿った見方をすれば、偉い人が信者から金を巻き上げるための論理。 なので宗教観念的な死後の世界はありえないと思います。 ただ、科学では解明しようが無いものが存在する可能性はありますが、そこを語るとやはりまた宗教が出てきてしまうんですね。 無宗派の方なら、ご自分の死後の世界観を作るのも良いんじゃないでしょうか。 それこそ『死ななきゃ解らない世界』なんですし。 |
[記事No.250174]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 私は死後の世界は、生きている人達が作り出した世界ではないかと思ってます。 死んだらどうなるのだろう。全てが無くなってしまうのだろうか。 などの死への恐怖が、天国や地獄を作り出したのではないでしょうか。 また葬式などは生きている人達が 『ちゃんと供養したからこの人は死んでも大丈夫だ。ちゃんと休める。』と思いたいからやっているのではと思います。 死ぬことは未知への体験で、何か気休めが欲しいから【死後の世界】なんて思想ができたのではないでしょうか。 それでは、長文失礼しました。 |
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[記事No.250297]Re:死後の世界
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汐 七芽
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記事No.110906への返信 以前、とある実験で死後は体重が軽くなるという結果を耳にした事がありますが、それは魂の重さ分軽くなったと言われていましたね。 つまり、魂はある。 死後の世界は人の作り出した願望。 それを前提に考えると死後はこの世を彷徨うだけなのではないでしょうか。 人間にも磁力があるというのと霊的なものが感じられる場所というのは磁力が強い、というのも踏まえると、その場の磁力が脳神経に影響しているのかもしれませんね。 私自身それらしき物を目にする事がありますが、強い想いというのがその磁力を発生させるというのならそれが訪れた人の脳に影響を及ぼしている現象を『残留思念』や『霊現象』と呼ぶ事もあるのかな、と思っています。 まれにその残留思念と呼ばれる情報を脳内に取り込んだ人が『前世の記憶』として脳にインプットしてしまうのではないでしょうか。 長い上かなりスレずれかもしれませんね・・・すいません(汗) |
[記事No.261758]Re:死後の世界
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陽
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記事No.110906への返信 そしてその後どこかに行く 其れは確かだと思いますよ 私変な体質で 熱が出ると幽霊が見えるんです でも幽霊は全員がこちらの世界にいるわけではない だからどこかに行く それだけは確かだと思います 乱文すいません |
[記事No.262573]Re:死後の世界
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クルス
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記事No.110906への返信 天国は『人間』が行く所ではなく 神が住み、有り様を観ている世界で この世は神の創ったジオラマなのではないかと考えます 元々全ては『魂』と云う存在で それを『肉体』と云う器に入れられ 『人間』として生を与えられる 『人間』は生きている内に『罪』を重ね 『魂』まで穢れ 『肉体』が死んだ後 地獄で『罪』を償い清められて また、生を与えられる これが『生まれ変わる』だと思っています 本当の『死』と云うのは『肉体』の『死』ではなく 『魂』の『死』であって 神に見守られて、死んだ後も彷徨い生まれ変われる 『存在』である事が、とても『恵まれている』のだと 私は辛い時に考えるようにしています だからと言って「死んで生まれ変わる」ではなく 生きると云うのは『犠牲』の上に成り立っていて その『犠牲』を無視してまで「死ぬ」のは とても非道で『地獄に堕ちる程穢れた思想』なのだと考え 「今までの『犠牲』を無駄にしない為に、醜くても足掻いて生きていくべき」だと思います ほとんど宗教と言っている事が同じかも知れませんが これが私の出した答えです |
[記事No.263034]Re:死後の世界
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紅音
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記事No.110906への返信 人間は誰しも死というものを考えます。 それは人間の特権です。 同時に個人の特権でもあると思います。 もしかしたら、生まれたばかりの赤ん坊も死ということを考えるのかもしれません。 たぶん、それはあたしたち人間の特権であり、本能なのかもしれません。 しかし、それは正しいのでしょうか? 人は死ぬことを考えないことはできないのでしょうか? 天国と地獄、三途の川などのような考えは、過去の人たちが考えた思想です。 魂もそうです。 それは人が死というものを考えずにはいられないから。 だから、死んだあとのことを考えてしまう。 不安や希望そういったものがなくては人は生にすがりついてしまうから。 でも、ありきたりでつまらない考えかもしれませんが、必要なのは、そのたった一度のやり直しのきかない人生をどう自分らしく生きるかってことではないのでしょうか。 魂なのではなく、心なのだと思います。 今ここにある肉体の、環境や、遺伝、そういったもろもろの事象が作り上げたのは世界にたった一つ、この前もこの先もたった一つの心なのではないでしょうか。 死後の世界は必ずしもないとは言い切りません。 実際、私自身、幽霊はあってもいいなって思います。 でも、ひとつだけ。 魂のように転生するような考えではなく、今ここに在る、それがすべてなんです。 前世も後世もない。 やり直しのきかないたった一つの人生なのではないかなと思います。 長文乱文失礼しました。 |
[記事No.264006]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 多分実際には私は考えたことがありません(最初からこんなのですみません・・・ ただ、漠然と、『向こう側』へいくのだと思っています。 ふっと、浮いて、すぅっと、足を踏み入れて、とんっと、着地するような。 痛みも、苦しみも、思い人達も、思い出も同時に、 此処に残していってしまうことになるだろうけれど。 ただ、見えない白線を敷いたその向こうに、行くだけなんじゃないか? と。 皆には(一部の人を除いては)見えなくなってしまうけれど、自分が行きたいと願った場所に行けるのだと思っています。 ただそこには何も無かったり、お花が咲き乱れてたり、そんな想像もしたりしますが、やっぱり生きていた頃と何も変わらない風景に囲まれていたいなぁ、と。 そう思います。 自分が居心地良く思う、自分が生きていた場所に囲まれていたら、良いなぁ・・・と。 自分が思うに、死ぬことは、穏やかな気持ちになることだと思っています。 怖いも、辛いも、痛いも、苦しいも、全部全部、なくなってしまうと思っているからだと、思います。 そう思いたいだけなのかもしれません。 でもそれは、精一杯皆の力を借りて生かされてきた自分へのご褒美だと思って、死ぬのはお預けにしてます。 そう考えたら、もうちょっと、頑張ってみたいと思えるから。 何だか少しそれちゃいましたね、私からは以上です。 |
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[記事No.264137]Re:死後の世界
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狗神 拓
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記事No.110906への返信 僕は幼稚園位のときに 『死ぬってどんなの?』 『死んだらどうしちゃうの?』 と言う疑問を聞こうとした事がありました、 死んだ人に。 でも僕には霊感と言うものはなく、死んだ人とは口を聞くことが出来ない。 ただそう言うことなのだと小さい時の自分は思っていました。 天国も地獄も信じるでもなくただ無になるのだと。 でも今の考えは違います。 念などは強く、何かを生み出したり、縛り付けたり 天国や地獄はあるかもしれないし、ないかもしれない だけど、何か今とは違う世界 違う目線と言うのが存在すると僕は思っています。 |
[記事No.264197]Re:死後の世界
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久遠
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記事No.110906への返信 『魂』は『人間』という存在概念の集合体 『肉体』はその『人間』が一時的にその『世界』という強大な概念の中に存在するための防壁のようなもの だと思っています 『天国』と『地獄』は『人間』が与えられた『思考する』という能力を使って考え出した一つの『世界』ではないかと だから『人間』はもともとこの『世界』にはおらず、 思考だけが一人歩きし 時間が来たら本来の『器』に戻る 『天国』と『地獄』は『人間』の本来の器が眠っている場所で 『死』という瞬間は『器』に戻ったという事 『死者』が目を覚ましたその時は 自分が本来いるべき所に戻っている つまり『天国』や『地獄』はおろか『人間』なんて存在しない 『人間』は様々な概念の中でもひときわ大きな存在 今は『器』を抜け出して、『思考』が『人間』という概念を被って 世を渡っている そういうことだと思います 宗教家の方がよく言っていることかもしれませんが・・・ 私の意見は以上です |
[記事No.264314]Re:死後の世界
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ayu
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記事No.110906への返信 記憶や性別、生物の種を越えて、新たなモノとしてこの世に戻される。 この世は創造主のチェス盤。私達はその駒に過ぎない。と思います。 |
[記事No.264355]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 天国とか地獄とかはわかりませんが…何らかの世界はあると思います。 生まれ変わりもありうると思います。 生きているうちには分からない何かがあると思っています。 |
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[記事No.264396]Re:死後の世界
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紅葉
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記事No.110906への返信 死後の世界‥‥ ないとも言い切れないしあるとも言い切れない でも論理的に考えればない可能性が高いですよね 我々は人間であるまえに「生物」であり 地球で起きている食物連鎖の流れのなかの1つに過ぎないんですから 死んだらそれまで 「魂」などというものも空想に過ぎないと思います 私はね。 |
[記事No.264404]Re:Re:死後の世界
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RIKU
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記事No.250297への返信 死んでからは全くの「無」だと思う。 感情も性格も人格も自分だったこと全て無くしてしまう。 幽霊が実在するとしても、それは本当に生前の自分だったのでしょうか? 死んでしまったら何も残らない。 何も感じない。 何も思わない。 全てを忘れ消え去る。 そうだと思います。 否、あたしがそうだと思いたいだけです。 乱文失礼しました。 |
[記事No.264406]Re:死後の世界
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monotone
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記事No.110906への返信 死んだら、それは何処へ行くのでもなく、人の心で生き続けるということではないだろうか。 強いて言えば 天国や地獄が存在するとは到底思えない。 あるとすれば、もう一つの世界といえる存在。 天国や地獄と言った言葉は、あくまで人間が作り出した空想に過ぎない。 死んだ後に精神だけが残り、どこか違う世界へ行くのかもしれない。 違う世界というか、 この地球上には、我々が見えないだけで精神だけの存在となった人々(つまり死んで肉体を失った人)がうじゃうじゃいるのではないか。 生まれ変わりは、何らかの形でその精神だけの存在が、肉体を取り戻したということになるのでは… 要するに、この世界の魂(精神)の数は限られており、生まれ変わりとして肉体を取り戻した魂が再び人間として生き、また死に、魂だけの存在に戻る。 そしてまた肉体を取り戻す… だが、一つ誤解しないでほしいところは、同じ魂であって同じ人間ではないということだ。 人間は育った環境、経験によって人格が形成されていく。 生まれ変わりであっても、その人はその人であり、決して過去にいた人物のコピーではなく、全てオリジナルであるということ。 分かりにくかったらすまない。 乱文失礼した;;; |
[記事No.264700]Re:死後の世界
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ミク
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記事No.110906への返信 私の祖母の話ですが、私の祖母は昔から身体が弱くて。 若い頃病に倒れて、危篤状態になったことがあったんだとか。 三途の川ならぬ花畑に居たらしいです。 向こう側に足を踏み込もうとした瞬間、祖父に名前を呼ばれた気がして、振り返ったら意識が戻ったんだとか。 正直、信じられない話ですよね。 お花畑なんて。そんなベタな・・・;; 優しかった祖母も今はもう亡くなってしまいました。 祖母を思うと、祖母の言っていたことは嘘だ。なんて言えません。 私は祖母を信じて、死後の世界を信じてます。 花が大好きだった祖母が、今は花に囲まれているといいなぁ・と思って。 なんか日本語おかしくてすみません;長文乱文失礼しました。 |